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ネガティブからポジティブへ

以前、一度、書いた事がある遺伝子解読をした村上和雄さんの本で、
再び、捉え方が、一歩変った。

村上和雄さんって?
1936年生まれ。
京都大学大学院農学研究科農芸科学専攻課程修了。
農学博士。オレゴン医学大学、京都大学農学部、
バンダービルト大学医学部などを経て、
78年より筑波大学応用生物科学系教授。

同大学遺伝子実験センター長、
先端学際領域研究センター長などを務め、
99年に退官。83年、高血圧の原因となる酵素
「レニン」の遺伝子解読に成功し、世界的な注目を集めた。
96年日本学士院賞受賞。

何て、人です。今回は、2日位で読めてしまう本。
遺伝子なんて、ちょっと、って思うでしょう。この人の本、
以前に、横浜の私立病院の外科部長さんに薦められた本です。

何が良いかと言うと、自分自身の使っていない遺伝子を
onにする事で、自分の秘められた可能性が広がってくる。
そんな事をわかり易く、簡潔に書かれた本です。

その中で興味深かった事は、笑が病気に効果をもたらすと言う
事です。吉本興業の協力を得て、この実験が行われました。
糖尿病患者の方をモデルに行われたそうです。

糖尿病は、血糖値のコントロールが難しく
心との関係が深く、不安・恐怖・悲しみ・ネガティブ・
ストレスが血糖値を上昇をさせます。

その中で、嬉しい・楽しい・快い・ポジティブを
与えたら血糖値は下がると言う仮説を立てたそうです。
実験は、2日間行われました。(食事を含めて、同じ環境下)

まず初日に、退屈な講義を聴いてもらい測定。
しみ・ネガティブ・ストレスで、見事に、血糖値上昇。
平均で123mg/dlの上昇。

2日目は、
吉本興業の協力のもと、B&Bの漫才を、観客に混じり
大ホールの最前列で観覧。その後に測定。
前日に、退屈な講義で平均で123mg/dlの上昇したものが
平均で77mg/dlの上昇しか見られなかったそうです。

この結果は、アメリカの糖尿病専門雑誌
『ダイアービーテス・ケア」に掲載。ロイター通信社を既に
この実験結果を配信済との事です。



以前、スポーツクラブのインストラクター時代、
生活習慣病の糖尿病の患者さんの事で悩んだ事がありました。
違った角度から、生活習慣病を捉える事もできた本です。
この本を読む中で、以前、仕事でしていた栄養士の仕事を
何らかのかたちで、復活をさせて見たいな〜考えも出てきました。

この本を読み終わると、ネガティブだった心がポジティブへ
そんな気持ちにしてくれる1冊です。


| Bok | 16:43 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP